抜け毛のタイプ

抜け毛タイムスタンプ

数年前までは薄毛やハゲのもととなる、抜け毛症状は老化現象とされていました。抜け毛は生活環境の変化に伴い、精神的な面での負担から抜け毛になることもあり、老若男女問わず起こるようになってきています。抜け毛は各年代で原因が異なります。ここでは、発症時期による抜け毛タイプを見ていきましょう。


まず、生まれて間もない赤ちゃんは抜け毛の現象があります。1歳までの間に髪の毛の生え変わりがあり、ごく自然のことです。次に、小学生~高校生までの学童期についてですが、この時期に抜け毛となる子供はいます。子供の場合でも「食生活の変化」や「ストレス」が原因で抜け毛となることが多いようです。


また、毛を自ら抜く「トリコチロマニア」(抜毛症)と呼ばれる症状を持つ子供も稀に見受けられます。20代になると、生活習慣やストレスから自然脱毛の人が増え、抜け毛に悩まされる人は年々増加傾向にあります。


だんだんと、歳を重ねるごとに薄毛や抜け毛が進行してしまうのではないかという恐怖にさえなまれるのです。また、性別でいえば女性の場合でも例外ではありません。女性は男性に比べ、髪の毛が多く、ハゲないとされていましたが、最近は男性と同様、生活環境の乱れなどで脱毛症となる人が増えてきているのが現状です。女性の場合、「びまん性脱毛症」をはじめ、出産後に脱毛するケースがあります。


以上が抜け毛についての簡単なタイムスタンプですが、発症時期や症状から適切な対応が望まれます。詳細については、各章で説明します。