抜け毛のタイプ
赤ちゃんの抜け毛
生まれて間もない赤ん坊でも抜け毛があることはよく耳にします。可愛い赤ちゃんに抜け毛があったら心配するかもしれません。(特に、初めての子供の場合・・・)生まれてきて丸坊主で毛がない子もいますが、それはそれで心配かも?赤ちゃんの抜け毛は異常でも何でもないのです。
ごく自然のことなのです。生まれて間もない赤ちゃんは同じ姿勢で寝ていることが多く、後頭部の髪の毛が布団などでこすることにより抜け毛になると言われています。また、赤ちゃん自身が髪の毛を引っ張って抜くこともありますし、産毛が生え変わるときに起きる抜け毛だったりもします。
これらは生理現象として暖かく見守ってください。赤ちゃんが病気になるときは、ぐったりした状態になるか、激しく泣き出すため、それをすぐに感じることができます。赤ちゃんの表情が元気で、いつも通り機嫌がよさそうなら、心配することはありません。
このように、一時的に髪の毛は薄くなる時期がありますが、時間の経過とともに自然とフサフサの髪の毛が生えてきます。稀に、「乳児脂漏性湿疹」(にゅうじしろうせいしっしん)が原因で抜け毛となることもあります。
「乳児脂漏性湿疹」とは、生後2週間~1歳ぐらいまでに起こる湿疹で、多くにお赤ちゃんが経験する皮膚の病気です。赤ちゃんにとって珍しいものでなく、これについても自然に回復します。いずれにせよ、赤ちゃんの髪の毛は1歳までに生え変わりますので、あまり神経質にならず、自然に治るのを待っていればよいです。