抜け毛のタイプ
30代の抜け毛
30代の場合も20代と同様な原因で脱毛が発生するのです。やはり、ストレスです。現在社会で生きる上で仕方がないことですが。30代、まだまだ若い。少しのハゲ、薄毛でも気になるものです。
この頃の若ハゲに当たる症状は、壮年性脱毛症(いわゆる、男性型脱毛症(AGA)のこと)であることが多く、20代後半~50歳ぐらいの壮年期までゆっくり脱毛していくのです。壮年期とは最も気力・体力が充実している年齢であり、一般的に青年期を終えた25~44歳までを指します。
この頃から働き盛りとして社会の中核を担うようになり、過重労働・運動不足・ストレスが原因で脱毛症の症状が現れ始めるのです。男性型脱毛症の原因は遺伝とされていますが、その度合いは生活環境の乱れからの要因が絡み合って変わってくるのです。女性の場合も同様ですが、それについては後述します。
壮年性脱毛症の対策として、薄くなった髪の毛を元の太くてコシのある髪の毛に戻すことを目的で育毛剤を使用することがあります。最も有名な育毛剤としては「ミノキシジル」があります。これは、頭皮の血行をよくし、髪に栄養を行き渡らせるために、発毛効果があります。
しかし、効果は一時的なもので使用を中止すると元の状態に戻ってしまうという弱点があります。その他、薬の処方で壮年性脱毛症の進行を抑えることもあります。育毛剤、薬を処方したからといって効果が全くでないことがあるので、自分の症状・原因をしっかり把握した上で、専門医に相談して処方するようにしましょう。