抜け毛とは?
抜け毛の仕組み
抜け毛の仕組みを知ることは、抜け毛対策を講じる上で必要不可欠です。髪の毛には寿命というものがあり、誰しも抜け毛はあるものなのです。抜け毛と発毛のバランスが大切なのです。抜け毛が発毛に比べて、異常に多いと薄毛・ハゲてくる現象が起こるのです。では、この髪の毛の寿命はどれくらいかを見てみましょう。
髪の毛の場合、発毛期→活動期→退化期→休止期と段階があり、役目を終えて自然脱毛(抜け毛)することになります。このサイクルを毛周期といいます。寿命の来た髪の毛が自然脱毛する場合は数ヶ月前から伸びなくなります。この期間が退化期で、毛根は次第に小さくなります。
同時に、新しい毛を作る準備を行うのです。完全に新毛ができるまでの期間を休止期といい、やがて新毛が頭皮面に表れて、古い髪の毛は自然脱毛することになります。毛周期には個人差があります。散髪した後、髪の毛の伸びが早い人は毛周期が短く、伸びが遅い人の毛周期は長いということになります。
また、一般的に男性の方が女性よりも毛周期が短いことが医学的に分かっています。女性の毛周期は4~6年に対し、男性の場合は3~5年という統計結果があります。
抜け毛対策は発毛を促進することでもあります。「抜け毛チェック」により、毛根の状態を確認することで、正常に毛周期が繰り返される状態かを判断するのです。毛根が形のよい綿棒状になっていない状態になっていない状態ですと、次に生成されるであろう新毛が作成されない恐れがあり、要注意です。